結論から言っちゃうと
- もしもアフィリエイトは評判通り、Amazon系のASPって感じ
でした。
それ以外にも魅力はいくつかありますが、数十社以上あるASPの中だと、目立つ点はやはりAmazon・楽天・Yahooと提携が出来るという点ですね。
もしもアフィリエイトはAmazon系で評判のASP
- 『もしもアフィリエイト 評判』
あたりで検索をかけてみると、どの記事も口を揃えて
- Amazon
- 楽天
- Yahooショッピング
に言及しています。
そして私もこの3つこそがもしもアフィリエイトの最も大きなメリットだと考えています。
Amazon・楽天・Yahooの一元化メリットは大きい
通常Amazon・楽天・Yahooのアフィリエイトをやろうと思ったら、
- Amazonアソシエイト
- 楽天アフィリエイト
- バリューコマース
とそれぞれ別媒体で提携しなくてはいけません。
しかし、もしもアフィリエイトを使えば、そえが1つのサービスにまとめることができます。
一元化してしまえば、単純計算管理画面のチェックが3分の1になるわけですから、時短としてはかなり魅力的。
しかもそれぞれのサービスで最低支払額に届いていなかったとしても、もしもにまとめてしまえば確実に報酬がもらえます。
Yahooショッピングに限り、バリューコマースより約0.15%報酬額が少なくなりますが、それを踏まえても大きなメリットです。
W報酬制度のせいで帳簿が面倒くさい
もしもアフィリエイトを使っていて、一番気になったのがこれ。
W報酬制度というのは
- 報酬に対して12%報酬を上乗せする
というありがたいシステムなのですが、レポート時点では反映されないのです。支払いのタイミングで12%の上乗せが発生します。
そのせいで振込額とレポートの報酬額に違いが生まれてしまうのです。
これが個人的に一番のデメリットですね。
まあ通帳の振込額を書けばいいだけなんですけど。
もしもアフィリエイトを試してわかった5つのメリット
もしもアフィリエイトで稼いでみて感じた
- 他ASPより優れている5つのポイント
を書いていきます。
W報酬制度で12%報酬上乗せあり
- Amazon
- 楽天
は含まれませんが、もしもアフィリエイトで成果を発生させると、その報酬から更に12%が上乗せされる仕組みがあります。
12%というと、
- 10000円稼いだら
- + 1200円!
なわけですから結構大きいです。
この制度のおかげで割りかし稼ぎやすさはあるかもしれません。
自動マッチングで広告が見つけやすい
もしもアフィリエイトには自動マッチング機能がありまして、
制度はそこそこではありますが、始めどうしたら良いかわからない初心者ほどありがたい機能かもしれません。
なにせもしもアフィリエイトに無料登録したら、後は勝手に推奨広告が表示されるわけですから。
プレミアム報酬でドカンと稼げる
プレミアム報酬もW報酬制度に近いシステムです。
具体的には
- 特定の広告で
- 月間報酬10000円を超えると
- 追加で5000~20000円もらえる
仕組みとなっています。(過去に月1万円を超えたことのない案件対象)
対象案件は結構多く、670件ほどありました。
これのよいところは案件ごと別々に数えられる点で、
- 広告A
- 広告B
プレミアム報酬に対応する2つの広告がそれぞれ月1万円に達したなら、その分だけプレミアム報酬が得られます。
月1万は割と簡単に達成できますし、報酬をガンガン伸ばせるありがたい制度かと。
Amazonと紹介料率が変わらない
もしもアフィリエイトと、Amazonアソシエイト。どちらで登録しても紹介料率は変わりません。
だもんですから、心置きなくもしもアフィリエイトで一元化しても問題ありませんね。
楽天も紹介料率が変わらなくなった
もしもアフィリエイトの評判や口コミを調べてみると、
- もしもは楽天アフィリエイトの料率がめちゃくちゃ低い!
という意見を見ることがありました。
過去は確かにそうだったのかもしれませんが、現在はそんなことありません。
楽天アフィリエイトと同一の紹介料となっていますから、もしもアフィリエイトを使ったからと言って損することはありませんね。
もしもアフィリエイトはまさに”評判通り”といえるASP
聞こえ悪いかもしれませんが、個人の感想として
- 評判通りAmazon・楽天・Yahoo特化のASP
だと感じました。
もしもアフィリエイトで上記3社のアフィリエイトをするメリットは
- 上位ステージに上がりやすい
- 報酬を一元化して管理しやすい
あたりでしょうか。
特に上位ステージに上がっておくと、
ので、これから始めるのであればもしもにまとめてしまうのはありかと思います。
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